野猿返し
三度目。
何度登っても怖いものは怖い。
今回組んだ相手は、手慣れた強者だったので、楽はさせてもらったのだが。
登ることに気を取られて、また景色を見る余裕はあまりなかったけれど、
やっと自分が通過してきたところを、写真を撮れるぐらいの余裕(?)はあった。
振り返れば、よくもまぁ、あんなところを通ってきたもんだ、と思う。
何やってんだろ…。
最初に登った人というのは、やっぱり凄い。
再整備を経て、今は人気ルートになっているのよね。
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